ここを右クリックで保存してください。(110926houei-schedule.pdf)
[行程]
10/10(第一日目 月曜日・祝日)
[熊本]
(全日空:NH)
福岡空港7:55---NH2142---9:45成田空港国内線ターミナル
全日空国際線ターミナルに移動
成田空港11:30---NH201---16:00ロンドンヒースロー空港ターミナル3
ロビーに出迎えが待っています。熊本専用コーチ(バス)でホテルへ
Coach:City Circle UK Ltd. TEL: +41(0)20 8561 2112
[関西]
(大韓航空:KE)
関西国際空港7:30集合
関西空港9:30---KE722---11:20仁川空港13:15---KE907---17:15ロンドンヒースロー空港ターミナル4
コーチ駐車場を尋ねて、関西専用コーチに乗りホテルへ
[Hotel] The Kensington Close Hotel
Wrights Lane Kensington London W8 5SP UK
TEL: +41(0)87 0751 7770
E-Mail: sales @kensingtonclosehotel.com
*ホテル周辺に、レストランやスーパーマーケットがあります。夕食を取ってください。(ホテルURL参照)
第二日目(10/11 火曜日)
朝食後、8:00ホテル玄関前集合 コーチで
10:00 St Christpher's Hospice 半日研修(14:30まで)
51-59 Lawrie Park Road Sydenham London SE26 6DZ UK
TEL: +41(0)20 8768 4656
motavationの負の効果は何ですか
昼食は、事前購入
研修課題:
○訪問時に望む関与スタッフ
・Home Care Nursing、・In-Patient Nursing、・Education
○何故、当院を訪問しようと考えたのか?
・昨年訪問した日本のグループの報告書を見た。そして、訪問し研究しなければと考えた。
○訪問時の3つの目的
・ホスピスの歴史、とりわけ、貴院の歴史について
・ホスピスとホームケアにおけるドクター・看護師・MSWの役割
・貴院の患者にとってホスピスとホスピタルの違いについて、そして、施設見学。
○訪問によってどのような効果が期待できるのか?
・参加者は、日本で最も有名な医療圏と関係者である。そして、日本においてホスピスの理論を広めると考えてい る。
14:45コーチにてセントラルロンドンへ
自由行動(15:45〜17:35)
翌日の探索後自由時間を作るため、先に訪問されることを 希望します。
17:30
フローレンス ナイチンゲール博物館にて、学芸員による解説と英語のビデオ放映(17:30〜18:30)
(入館料各自の支払£10/一人)
19:00頃ピカデリーサーカス等で各自食事を取り、ホテルへ
第三日(10/12 水曜日)
朝食後、9:00ホテル玄関前集合
3班に分けて、没後101年のフローレンスナイチンゲール所縁の地探索(課題は、配布)
公共交通機関と徒歩で探索
午後自由時間設定
どのように子どもたちは自分の体を使って自分自身を表現することができます
第四日目(10/13 木曜日)
朝食後、7:00ホテル玄関前集合
コーチにて、4時間半マンチェスター子ども病院へ(昼食はサービスエリアで)
Royal Manchester Children's Hospital
Oxford Road Manchester M13 9WL UK
TEL: +41(0)16 1276 1234
研修課題:
・マンチェスター子ども病院の研修課題は、子ども療養支援協会の方に依頼
・ホスピタル プレイ スペシャリストが創設された歴史を含めて解説して頂く。
・病棟見学
17:30コーチにてホテルへ(到着予定時間22時頃)
第五日目(10/14 金曜日)
朝食後7:30荷物をホテルに預けて、公共交通機関で
Royal Cillege of Nursing(9:00〜11:00)
20 Cavendish Square London W1G ORN UK
TEL: +41(0)20 7409 3333
研修課題:
・英国における看護教育システム
・看護師長と看護師の役割とマネージメント
自由時間(11:00〜15:30ホテル集合)
15:30ホテルの荷物を持ってコーチで空港へ
[熊本]
(全日空)
LHR19:35---NH202
[関西]
(大韓航空)
LHR19:35---KE781
第六日目(10/15 土曜日)
[熊本]
---15:20成田空港18:10---NH2143---20:10福岡空港
[関西]
---14:25仁川空港19:15---KE721---20:55関西空港
以上の行程(スケジュールとプログラム)です。
計算を高速に行う方法
皆さんには、いろいろとご不満があるかとは思いますが、2ヶ月半程、この組み立てに力を費やしてきました。ベストでは無く、ベターかも知れませんが、様々な要望をお伺いし、最善の行程だと思います。全てのリクエストに応えることは出来ませんので、その段はご容赦下さい。
但し、未だ旅行費用を振り込んで頂いていない人は、26日には必ず、お願いします。(当社は、私の費用だけで精一杯です。)
今回の組み立てで、
・時期が良いためか(10月後半から寒くなる。)、飛行機・ホテル・研修先が満員の時期に重なりました。何回と無く、断られましたが、無理矢理お願いをしたところもあります。航空機も全日空と大韓航空に別れてしまいまし た。申し訳ありません。
・参加者の年齢層が広いため、自由時間の設定リクエストと疲れないようにとのリクエストがありました。
11日夜間に、ナイチンゲール博物館を訪問することになりましたが、それらの調整のためです。(コーチの移動ですので研修後ゆっくりとして頂けます。)
12日の午後課題をこなした後は、自由に、自由時間を設定してください。又、14日RCN研修後にロンドンの中心地ですので、自由時間にしました。(但し、14日ホテル集合時間には、ホテルへ必ず、帰ってきて下さい。帰国できなくなります。)
26日には、コーチ代金を海外送金します。今回も、大変だと思っていましたが、想像を遙かに超えた大変だったです。何回と無く、放り投げようと思いましたが、皆さんが所期の目的を達成して頂くことが、全ての成果に繋がるのでしょう。
尚、IACEの加島さんから旅行傷害保険を頼んだ人は、費用を振り込んで下さい。との話がありました。
ジェイムス 理江子さんにも大変な協力をしてもらいました。ロンドンで会われたら、お礼をお願いします。
昨日は、草津から大津まで約10Kmのウォーキングをしてきました。自らの体調の調整と言ったところです。
皆さんも、十分に体調を整えてより良い成果を期待するところです。
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