2012年3月30日金曜日

フィットネスクラブについて


初めてフィットネスクラブに「入会しようかな?」「どんな所がいいのかな?」
と思っていらっしゃる方へ

<場所のチェック>(通いやすさ)

初心者の場合は特に、通い続けることが習慣になることが大切でしょうから、会社員の方でしたら、自宅や勤務先などに近いか、或いは通勤途中にあって行こうと思えばいつでも行ける所がいいでしょう。ただ自宅と会社のちょうど中間あたり・・・というのは中途半端で人によっては通いづらいというケースもありますのでご注意を。特に電車で途中下車しなければならなかったりするとかえってわざわざ下車するのが億劫になったりすることもあるからです。
又、主婦の方でしたら、自宅に近いとかスーパーマーケットに近い所
クラブの帰りにスッとお買い物が出来ると通いやすさもアップするでしょう。
自転車やバイクや車で通われる方は、駐� ��・駐車場が確保されていて無料又は格安の駐車料金であることが必須条件でしょう。ジムに根を詰めて通うようになると4-5時間ジムにいるのが当たり前になり、駐車料金が高いと積もり積もってバカにならない法外な値段になることもあるからご注意を。

<まず見学してみましょう>(見学はどこでも無料です)

殆どのフィットネスクラブが、予約なしに見学OKです。(高級志向のフィットネスクラブでは、予約が必要なところもあります)
自分の通われたい曜日・時間帯に見学してみましょう。
後述していますが、フィットネスクラブの雰囲気は曜日や時間帯により、随分雰囲気が違うからです。

見学する場合には、休館日には注意しましょう。毎週○曜日にお休みというところもありますが、「第1,3○曜日」や「特別休館日」が設定されているところもあります。また殆どのフィットネスクラブが祝日は営業時間が短縮されていたりします。お盆や年末年始やGW中には臨時休業をするところもあります。「折角見学に行ったのに開いていなかった」という事を避ける為にも、見学前には事前に電話で問い合わせた方が良いと思います。

「混んでいないか」(都会にお住まいの方は要チェック)

混んでいて、マシーンやバイクを使うのも「順番待ち」が当たり前という雰囲気では、限られた時間に通おうと思っても長続きしません。
スタジオが混んでいて隣りの人とぶつかってしまう様だとストレス発散のはずのエアロなのにかえってストレスが溜まってしまいます。

有名なイントラのレッスンでも「両手を広げて左右の人の手に当たりそう」な位混雑していたら、恐らくグレープバインでさえ満足に左右に動けないのではないでしょうか?(それでも受けたい気持ちはよくわかりますが)

「雰囲気は?」「どんな人が来ているのかな?」
  
フィットネスクラブは曜日と時間帯により、通われる方々の職種・年代が全く違います。
自分と同じような年代や環境の方が多く通われる時間帯を選ぶと比較的お友達を作りやすいようです。

以下にだいたいの一日の時間帯(左側)とその頃良く来られる年代・職業層の方々(右側)を記載します

<1日の時間帯>  <来られる年代・職業層>

平日の朝〜昼頃  : 主婦の方/平日がお休みの方
平日の昼〜夕方  : 平日がお休みの方/シニアの方/夜勤明けの方
平日の夕方〜夜  : お勤め帰りの方
平日の夜〜深夜  : お勤め帰りの方/学生/朝が遅いお勤めの方
土曜日        : 職種いろいろ 平日会員が土曜日に来れるところは昼間は混み合う
日曜日・祝祭日    : お勤めの方 やはり日・祝日がお休みの方が多い

2012年3月26日月曜日

パデューカ (ケンタッキー州) - Wikipedia


パデューカ(英: Paducah)は、アメリカ合衆国ケンタッキー州の都市である。ジャクソン買収によりケンタッキー州となった地域では最大の都市でありマクラケン郡の郡庁所在地である。テネシー川とオハイオ川の合流点に位置する。2010年の国勢調査では人口25,024人だった。パデューカ中心街の20ブロックがアメリカ合衆国国家歴史登録財に指定されている。

パデューカはケンタッキー州のマクラケン、バラードおよびリビングストンの各郡およびイリノイ州のマサク郡を包含するパデューカ都市圏の拠点であり、都市圏人口は2006年で98,127人である。

[編集] ペキンの物語

パデューカは当初「ペキン」と呼ばれており、インディアンと、多くの水路が集まる場所に惹きつけられた白人開拓者の混合社会として1815年頃に始まった。

伝説に拠れば、チカソー族の可能性が強いパデューク酋長が平底船でオハイオ川やテネシー川を下ってきた旅人を歓迎した。そのテント小屋はアイランド・クリーク河口の低い崖の上にあり、自分の集落の協議のための小屋として機能していた。開拓者達はその歓待を喜び、そのやり方を尊重してクリークの対岸に入植した。

2つの社会は互いの文化の目新しさを楽しみながら、調和の取れた物の交易や仕事の助け合いで暮らした。開拓者達は馬やロバを連れてきて、水路沿い上流の農園や木材伐採キャンプ、交易基地および他の開拓地に平底船を引くために使い、原始的ではあるが繁栄する経済を打ち立てた。

この文化の交流は、ルイス・クラーク探検隊の有名な指導者であるウィリアム・クラークが1827年にペキンがある土地の権利証書を持って到着するまで続いた。クラークはミシシッピ川とミズーリ川の地域のインディアン問題監督官だった。クラークは酋長と開拓者達に立ち退きを求め、彼らはその権利証書がアメリカ合衆国最高裁判所から発行されていたこともあって、ほとんど抵抗することなくクラークの求めに応じた。その権利証書は取得する為にほんの5ドルしか掛かっていなかったが、アメリカ陸軍に裏付けられるアメリカ合衆国政府の完全な権限が付いていた。

クラークはその新しい資産を測量し、今日でもその跡が残っている新しい町の区画を引いた。酋長と部族民はミシシッピ州に移転し、クラークは新しい都市建設を続けることができ、その酋長の栄誉を称えてその都市をパデューカと名付けた。クラークは都市計画が完成するとミシシッピ州に使者を送って、テープカットの儀式をするためにパデューク酋長が戻ってくるよう招待したが、パデュークは戻ってくる途中の船の中でマラリアに罹って死んだ。開拓者達は新しい区画の中で土地を購入することを認められていたが、彼らの大半はまだ開拓されていない土地に移っていった。

[編集] 市制執行、蒸気船と鉄道

パデューカは1830年に町制を布き、水路の要衝であったために、河川系を使う蒸気船のための港湾施設を提供した。赤レンガを作る工場や鉄道のレールと機関車部品を作る鋳造工場が、繁栄する「川と鉄道」産業経済の核になった。

幾何級数的成長に近い時代の後、1856年に市制が認められた。蒸気船や引き舟のための乾ドックの場所となり、多くのバージ運航会社の本部にもなった。東はケンタッキー州、北はイリノイ州の炭田にも近かったために、シカゴとセントルイスさらにメキシコ湾のガルフポートとを繋ぐ主要な南北鉄道線であるイリノイ・セントラル鉄道の重要な中継点ともなった。この鉄道はバーリントン・ノーザン鉄道やアッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道(後に合併してBNSF鉄道となった)という東西の路線とも繋がっていた。

[編集] 南北戦争の時のパデューカ

南北戦争中の1861年9月6日、ユリシーズ・グラント将軍が指揮する北軍がパデューカを占領し、北軍はテネシー川河口を支配することになった。この戦争の大半の期間を通じて、北軍スティーブン・G・ヒックス大佐がパデューカと大規模な補給基地、およびオハイオ川とミシシッピ川、テネシー川の北軍を支援する砲艦と補給船のためのドック設備の管理にあたった。

1862年12月17日、一般命令第11号の条項により、すべて昔からの住人だったユダヤ人30家族がその家を逐われた。著名な地元のユダヤ人実業家、シーザー・カスケルがエイブラハム・リンカーン大統領に電報を打った後に会見し、最終的にはこの命令を撤回させることに成功した。

2012年3月24日土曜日

I.S.S:September 2011 - Livedoor Blog(ブログ)


「訪英研修」プログラム
ここを右クリックで保存してください。(110926houei-schedule.pdf)

[行程]
10/10(第一日目 月曜日・祝日)
[熊本]
(全日空:NH)
福岡空港7:55---NH2142---9:45成田空港国内線ターミナル
全日空国際線ターミナルに移動
成田空港11:30---NH201---16:00ロンドンヒースロー空港ターミナル3
ロビーに出迎えが待っています。熊本専用コーチ(バス)でホテルへ

Coach:City Circle UK Ltd. TEL: +41(0)20 8561 2112

[関西]
(大韓航空:KE)
関西国際空港7:30集合
関西空港9:30---KE722---11:20仁川空港13:15---KE907---17:15ロンドンヒースロー空港ターミナル4
コーチ駐車場を尋ねて、関西専用コーチに乗りホテルへ

[Hotel] The Kensington Close Hotel
Wrights Lane Kensington London W8 5SP UK
TEL: +41(0)87 0751 7770
E-Mail: sales @kensingtonclosehotel.com
*ホテル周辺に、レストランやスーパーマーケットがあります。夕食を取ってください。(ホテルURL参照)

第二日目(10/11 火曜日)
朝食後、8:00ホテル玄関前集合 コーチで
10:00 St Christpher's Hospice 半日研修(14:30まで)
51-59 Lawrie Park Road Sydenham London SE26 6DZ UK
TEL: +41(0)20 8768 4656